新選組の本を読む ~誠の栞~

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[追記 2017/10/10]
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 誠の栞、始めました 

新選組の関連書を読んで、感じたこと考えたことを書いていきたい。

小説などフィクションでも、研究などノンフィクションでも、新選組に関わるものならジャンルを限定せず、あれこれ取り上げる予定。
また、本の体裁も単行本・文庫本・新書・ムックなど、特にこだわらないつもりである。

時には、新選組がメインでなく、幕末全般を扱ったものも混じると思うが、よろしくおつきあいいただきたい。

原則として…
  • 作品のタイトルは「 」、書籍や雑誌など出版物のタイトルは『 』で囲む。
  • 「新選組」あるいは「新撰組」の表記は、主題の著作物に採用されているほうを使う。
  • そのほか組織名や人名など固有名詞も、できるだけその著作物に倣う。(一般的になじみの薄いものについては例外もありとする。)
  • 著作者・編集者・著名人・公人・歴史上の人物の表記は、敬称を省かせていただく。
  • 記事タイトルに表記する著作者名は、責任表示の人名とする。ただし、アンソロジーなど多人数の場合は、代表者名とさせていただく。
  • 中編小説(原稿用紙に換算して100~300枚)は、カテゴリ「短編小説」に分類する。




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